水泳最優先の大学時代。
個人競技で結果を出せず、勉学もおろそかになって不完全燃焼感を抱いていました。
就職活動で、「国際化や機械化で雇用機会が減る」との話に、
「社会で生き残れるのか」と不安も感じた自分は、水泳引退後は勉強をしたいと考えました。
小さい頃から「スポーツに関わる仕事」が夢で、
水泳の海外合宿で英語の必要性を強く感じた自分は、
「アメリカでスポーツマネジメントの修士号を取得しよう」と決断し、
大学卒業後に銀行から学資ローンを借りて留学しました。
INTERN
ADMメンバー 青木康彦のインターン体験記