2014年夏にマイアミでバリー大学MBAスタート。
社会経験も少なく、英語も上手くない自分が生き残るため、
「一番早く教室に行く」、「一番前の席に座る」、「教授に質問をする」、
「宿題は期限までに出す」、「綺麗な服装で授業に行く」を継続しました。
MBAでビジネスの基礎を学び、
「アメリカでマイノリティの自分でも生き残れる」自信を持つこともできました。
時間をかけて準備をすればテストで良い点数は取れましたし、
周りの学生もテスト前になると頼ってくれるようになりました。
恥ずかしい思いをしながらも、少しずつ周囲から認められて自信がついたMBA留学でした。
INTERN
ADMメンバー 青木康彦のインターン体験記