PASSION  1987   現在のビジネスに至るまでの経緯と想い(1987年~)
「アスリートの人生」への想い ~ 振り返れば、ビジネスの原点はいつも今現在の仕事の為にありました ~
「月~土曜は深夜残業、日曜はミーティング」という時代に新卒入社したリクルートの配属先は、人事部新卒採用担当。
社内のアメフト同好会だった「リクルートシーガルズ」が、実業団でアメフト日本一の目標を掲げ、
実現に向けたプロジェクトがスタートし、
新卒採用担当の私は、選手としてプレイしながら、学生選手のリクルーティング担当として日本一のチーム作りに参加。

当時、2部リーグ出身の無名選手だった私が学生スター選手に会いに行くだけでも緊張の日々であるなか、
一人ひとりに「仕事もアメフトも日本一」を語り、
選手の進路相談に対し、プレイヤー・社会人・一人の人間・・・と、様々な視点で答えながら、 監督や選手のご両親、彼女に挨拶、
面接のアドバイスなど、 「アスリート」「チーム」「企業」「人生」といった、様々な関係性の中でのチーム作りに奔走。

結果、「シーガルズ日本一」に共感して頂いた選手達が、「就職」という決断で仲間に加わってくれる。
その決断にいたる過程と向き合い続けることで、
また、決断後の一人ひとりの選手達の日々と向き合い続ける事で、「アスリートの人生」に対する想いが深まりました。
それは、後の使命感につながるものであります。