PASSION  2004   現在のビジネスに至るまでの経緯と想い(2004~2005年)
選手のご家族のお役に立つ何でも屋さん 〜 パトカーに止められる 〜
2004年、MLBPA公認代理人資格を取得。
博士課程はコースワーク終了で中退、
New Yorkへオフィスの移転のため中古オフィス家具をトラックに積んで移動。
トラック通行禁止の高速道路でパトカーに止められた今となっては良き思い出の本社移転でした。

移転後は日本プロ野球選手のMLB移籍のアレンジを開始。
スポーツ代理人のアーン・テレムさんと選手の移籍交渉、
New York のホテルで記者会見、ご家族の引越し手配、スプリングキャンプ帯同…という、代理人の現場仕事を重ねました。

2004~05年の NY Mets ホームゲーム、約7割以上をスタジアムで観戦。
スタジアム往復の車中で Mets ラジオを聴き、NY 全誌のMets 記事を読み、
クライアントから試合の話を聴き、NY Metsを通じてMLBへの理解を深めました。
自分が経験したアメリカ生活立ち上げ(ビザとSSN取得、銀行口座とクレジットカード開設、
運転免許取得と車購入、住居の契約からライフラインの設定、携帯電話購入、
確定申告、家族の学校入学、それに伴う予防注射など…)の苦労を、
クライアントとそのご家族が感じなくて済むよう、現場交渉とアレンジの日々。

深夜営業の日本食レストラン、日米の会計士さん、プライベートバンカー、
移民法弁護士さん、日本人のお医者さん、日本人学校の先生、ベビーシッターさん、
住宅管理会社さん、旅行代理店さん、航空会社VIP担当、
自動車メンテナンス会社さん…達と連動する「選手ご家族のお役に立つ何でも屋さん」。
遠征中の選手代役でお子さんの父兄参観日に参加したことや、
選手のご家庭に産まれてすぐのお子さんをお風呂に入れたこともありました。