PASSION  2011   現在のビジネスに至るまでの経緯と想い(2011年~)
日本球団との交渉 〜 フィールド上のパフォーマンスだけでなく 〜
日本人MLB選手にも、日本に戻る時が訪れます。
こうした場合、アメリカでの可能性を追いつつも、日本からのオファーに対して丁寧に対応することが大切です。

アメリカでプレイを続けるか?アメリカ生活拠点をたたんで日本に戻るか?の選択は、
今後のご家族の人生にも重要な転換期となるものであり、
そのご相談を頂く事は、クライアントとご家族から寄せられる期待と信頼の証しであると捉えており、
同時に、隠れた不安すらも取り除く、ADMの真価を問われる仕事であると捉えます。

日本人ビジネスマンがアメリカでビジネス経験と実績を積んだ場合、
日本国内での求人市場で高い評価を得る事が可能でありますが、
これまでの留学、代理人ビジネスの経験から、ビジネスマンと同じように、野球選手にも当てはまると考えます。

自ら海を渡り、過去の名声が通用しない世界で闘い、
多様な人種の中で苦労と葛藤を乗り越えてきた日本人選手は、
フィールド上のパフォーマンスや知名度だけでなく、
アメリカで身につけた新しい技術と野球観、調整法やリーダーシップを備えています。

そこに期待して下さる日本球団との契約で、選手と球団、双方にベストな関係(新たな価値を創造する)がスタートするはずです。

結果、クライアントとご家族、
ならびに日本球団から「日本球界復帰の交渉窓口」を期待される機会が増えることになったADMでありますが、
それはすなわち、
選手だけではなく、日本球界に新たな価値を創造する機会でもあると考えます。